猛暑に負けず防水工事紹介
こんにちは
連日の暑さに朦朧としています。
ウナギパワー(「第33期を迎え納会」参照)でこの夏を乗り切ろう
今回はパワーを込めて
アクアの防水工事をご紹介します。
そして今回は「通気緩衝工法」を採用しています。
【通気緩衝工法】
通気緩衝工法は通期緩衝シートを張り付けてからウレタン防水材を塗布する防水工法で、防水層を下地に密着させません。
通気性があるので寿命が長く、雨漏りにも効果的な工法です。
通気緩衝シートが、ふくれ防止・下地の挙動を緩衝し、優れた耐久性を発揮します。
屋上・開放廊下・階段室、ベランダ・ルーフバルコニーなどあらゆる場所に施工できます。また、伸縮性もあるため、地震などの揺れに強い材質です。
防水層が軽量で建築物に負担をかけません。
【ウレタン塗膜防水】
液状のウレタン樹脂などの高分子材料を下地に塗布し、塗布した材料が化学反応を起こして固まります。これによりゴム状で、弾性のある防水膜が作られます。
液体状の材料を使って現場で仕上げる工法なので、複雑な形状をした場所でも、継ぎ目のない均一な仕上がりになり、完全な防水膜を加工できるという特長があります。
私たちアクアは、
人に地球に優しい防水工事をめざし、
「環境対応型ウレタン防水剤」を積極的に採用しています。
アクアホームページ
「環境対応型ウレタン防水剤」
http://www.tokyo-aqua.co.jp/activity/environmental.html
人体の影響が少なくJIS工場で生産されるJIS製品に表示することが義務づけられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格が「F☆☆☆☆(フォースター)」。アクアではこの基準をクリアした環境対応型ウレタン防水材を使用しています。有機溶剤を使用していないため、特有の臭いがなく、人体への影響が少ないのが特徴です。
アクアは、暑さに負けずアツい心で防水工事に取り組んでいます
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