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ダイナミックレジン
タフレジンクリアガード工法

タイルの意匠性はそのままに強靭な塗膜で人々を守ります。

タイルの意匠性はそのままに強靭な塗膜で人々を守ります。

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法とは

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法は、建物の外壁タイルの剥落防止工法です。
優れた剥落防止性能、優れた耐候性と、美観を損なわない高い透明性を持ち、 UR都市機構の定める外壁複合補修工法の要求性能を満たしています。
透明な被膜で既存タイルの意匠性を損なうことなく、高い耐久性と安全性を確保できるため、ビルやマンションなどのデザイン性の高いタイル外壁の剥落防止対策に最適です。

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法とは

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法の特徴

①高い透明度の確保

  • 既存タイル模様の意匠性を確保できる透明な補強層の実現

②優れた塗膜強度の確保

  • 強靭なウレアウレタン樹脂の開発により、優れた塗膜強度を実現

③長期的な美観の確保

  • アクリルシリコーン系樹脂の使用により、優れた耐候性を実現

④認定施工店制度による施工体制

  • 品質確保の徹底を図る施工体制を確立
コンクリート

ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法のメリットとデメリット

メリット

透明な樹脂の膜で覆うため、タイル外壁の意匠を残して剥落防止ができます。
従来の部分補修は低コストで可能ですが、その後の定期的な点検・メンテナンスにコストが多くかかります。

デメリット

従来の部分補修よりも高コスト。
剥落防止工法ですので、すでに剥がれてしまった場合は補修後に施工することになります。

こんな場所におすすめです

  • 人通りの多い道に面していて、タイル落下による事故が怖い。
  • 地震に備えて、できるだけ被害に少ない対策をしておきたい。
  • 現在のタイル外壁の意匠を保持したい。
メリット・デメリット
タイル外壁剝落防止工事
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