防犯、光熱費の削減など、様々な付加価値がついた建具が多くあります。時代と共に機能性が付加されたドアや窓は、少ない予算、短い工期でも新しく機能性の高いものに取り換え可能です。大規模修繕工事の際に見直してみませんか?
扉の中にもう1枚避難扉がある玄関ドア「たすかるドア」は直下型地震被害に対応した玄関ドアです。避難扉は通常時には換気窓としても使用できます。
現在あるドア枠の上に枠をかぶせ、新しいドアをつける工法です。
真空ガラスに取り換えるだけで、断熱と結露防止を実現します。
窓からの侵入を防ぐためには、破壊して侵入するのに時間がかかり、さらには大きな音のするガラスの選択が必要です。
戸建て住宅やマンションへの侵入の手口で一番多いのは「ガラス破り」
※CPマークについて 防犯のプロがさまざまな侵入手口を想定した試験を実施し、合格したものを「防犯性能の高い建物部品目録」として掲載、公表しています。試験は、想定される 手口について5分以上耐えられることが基本 的な条件で、試験を合格した部品について統一マークの「CPマーク」の貼付が許可されています
賃貸マンション、賃貸ビルなど、入居の条件に防犯セキュリティが条件とするケースが増えてきました。防犯カメラなどの対策と共にオートロックの自動ドア+電気錠工事でエントランスのセキュリティ機能を向上します。
自動ドアも経年劣化が発生します。レールの掃除などメンテナンスをしながらでも10~15年が寿命といわれています。開かなくなったり、挟まり、音など気になることがでてきたら、ご相談ください。
ガラスドアの交換、サンサーや開閉ボタンの交換や取付など、対応しています。
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