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IPH工法の紹介

IPH工法(内圧充填接合補強工法)

IPH工法(IPHシステム)とは?

コンクリート本体の健全性を高める画期的なシステムです。
地震被害等を受けたコンクリート構造物の復旧や、既設構造物のひび割れ補修・改修方法として多用されている、自動式低圧樹脂注入工法の一つで、特許を取得しています。

※特許第5074118号取得(SGエンジニアリング株式会社)
 発明名称:
 「コンクリート構造物への注入充填材の注入方法、及び注入工法の使用する注入器」
今までの低圧樹脂注入工法は、ひび割れの表面から注入材を押し込むように充填する方法で、表面のひび割れを密封するもの、つまり、表面からの雨水の侵入を防ぐ役割でした。
IPH(=Inside Pressure Hardening)工法は...
特許取得の注入工法により、内部の緩んだ骨材の隙間を通じ広い範囲を浸透接合して、安定的に強度回復できる工法です。
新設時よりも躯体強度が増し、耐久性向上が期待できます。
※ブラックライトにより注入された樹脂が確認できます。

※株式会社アクアはIPH工法を取り扱う「一般社団法人IPH工法協会」の正会員です。

IPH工法を動画でご紹介

IPHシステム工法紹介 漏水現場

動画提供:アイクリーテクノワールド株式会社(SGエンジニアリング子会社)

IPH工法 アクアの施工実績

  • 施工実績写真
  • 施工実績写真
  • 施工実績写真
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場所 豊島区池袋ホテル
工事内容 柱ひび割れの補修
お客様からの
ご要望・コメントなど
既存の塗膜を剥がした所クラックが見受けられたので、補修の提案を依頼され ました。ひび割れの幅は小さく従来の低圧注入でも満足のいく補修が出来るかどうか不安があったため、新工法IPHシステム【内圧接着補強工法】で施工いたしました。目に見えないヘヤ―クラックにも材料が廻りコンクリート構造体の強度回復及び増強に効果的な工事が出来ました。

IPH工法の特徴

初速でエアーを抜く
注入する際に反圧エアーを抜き取るため、反発エアーによって注入剤が押し戻されるのを防ぎます。
圧力の低圧安定性
注入時の圧力を低加圧(0.02〜0.06N/mm2)で精密にコントロールし、流速を一定化します。
注入樹脂の高流動化
微細なひび割れの端部まで樹脂が浸透しやすくなる粘度で低圧注入するため、毛細管現象により自然な注入ができます。
拡散ポイントを内部に置く
穿孔された先端部(躯体内部50mm〜70mmないし鉄筋)から注入開始するため、効率的に 拡散します。

IPH工法の効果

  • 安定的な一体化接合が可能、本体構造を健全化させる
  • 躯体が一体化することで、止水、漏水対策が可能
  • 鉄筋周囲の安定的な充填接合により防錆効果がある(鉄筋とコンクリートの付着力が高くなる)
  • コンクリートの中性化抑制効果
  • アルカリ骨材反応の防止効果

IPH工法の用途

土木・建築・構造物等あらゆるコンクリート分野の耐震補強を含めた補修・改修・止水が可能です。

土木 トンネル・ダム・堤防・擁壁・橋げた・橋脚・床版
建築 建築基礎・外壁・構造壁・地下室・レンガ、タイル下地
構造物 パイプライン架台・タンク基礎・ネットフェンス布基礎

IPH工法の施工手順

下地処理
劣化部・ひび割れ部を研磨して、脆弱部を除去欠損部はモルタルによる整形補修し、注入ポイントをマーキングする。
穿孔
注入カプセル取付位置をにマーキングし、穿孔。
台座取付
注入ポイントに注入台座を取り付ける。漏水部には専用台座を取り付ける。
ひび割れシール
注入ポイント以外のひび割れ箇所は、漏れ防止のためシールで密閉する。
注入カプセル取付・注入
注入カプセルを取り付け、エポキシ系樹脂を注入する。
撤去・清掃
注入カプセル及び、液漏れ防止用のシールを撤去
表面処理
研磨後、下地調整用セメントペースト塗布。硬化後無機系通気型撥水塗料等により仕上げ。

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IPH工法

採用情報
IPH工法
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